【期間・費用は?】アメリカ留学中に始めた歯科矯正”体験記”(インビザライン・急速拡大装置)in オハイオ

こんにちは、Showです。

この記事では、アメリカで歯科矯正を始めた私が、その記録を

・Part1 カウンセリング

・Part2 治療開始 〜 急速拡大装置を着けるまで

・Part3 急速拡大装置を着けてから

・Part4 インビザライン

・Part5 治療終了後

 

の5つのパートに分けて紹介していきます。

矯正にかかる期間や、どのような流れで矯正が進んでいくのか

また、矯正に伴う痛みや滑舌はどうなのかなど気になる方はぜひ参考にしてみてください。

(まだ治療途中なので治療が進むに従って記事内容も増えていきます)

アメリカでの矯正事情や、なぜこの治療をすることになったのかは、

以下の記事に詳しく書いているので読んでみてください。

 

Part1 カウンセリング

まずはカウンセリングから始めました。

カウンセリングの内容やかかった費用については以下の記事に書いてあるので

 

 

ここではざっくりと紹介していきます。

 

初カウンセリング(所要時間45分)

学校の予定や病院側の都合でなかなか予約が取れず、

オハイオについて約2ヶ月が経った9月の半ばに初めての予約が取れました。

初カウンセリングに持って行ったのは、

・各種誓約書

・問診票

 

これらの用紙は、電話でカウンセリングの予約をした後に郵送されてきました

あとは、保険がカバーしている場合は保険カードを持ってきてと言われましたが、

私の保険は歯科矯正をカバーしないので持って行っていません。

 

カウンセリングの内容

カウンセリングでは、まず初めに先生が噛み合わせや歯の状態を確認し、

・歯がどういう状況なのか

・治療プラン

 

について、しっかり時間を使って詳しく説明してくれました。

わからない事が何個もあったのでたくさん質問しましたが、嫌な顔一つせず答えてくれました。

カウンセリングの結果、インビザラインを使って治療をしていこうということになりました。

その後、

・XRay

・CTスキャン

・スキャン

 

をしてもらいました。

スキャンに関しては、たまたまその時借りていたものみたいで運よく使ってもらえることになりました。

口の中に機械を入れて口全体をスキャンすると、3D画像がモニターに映し出されるというハイテクな機械でした。

 

問題発生

XRayとCTスキャンを無事に終えスキャンを始めた時に、

機械に原因不明の問題が発生してしまい、動かなくなってしまったので

後日撮り直すことになりました。

とは言っても、全部無料でしてもらっていたので仕方ないなと思いその日は帰りました。

ちなみに、この病院では治療開始するまでの費用は完全無料でした。

これに関しては、怖くて何回も確認したので間違い無いです(笑)

 

 

2回目(所要時間10分)

この日は、カウンセリングでは無く、前回機械の不調で全部撮れなかった

歯のスキャンをするために行きました。

所要時間も10分と短かったです。

 

3回目(所要時間20分)

実質的なカウンセリング2回目となったこの日は、

・より詳しい治療プランの説明

・費用(特に支払い方法や割引)についての説明

 

について先生と話しました。

1回目の際にインビザラインでいこうとなっていましたが、

インビザライン治療を始める前に、急速拡大装置も使おうということになりました。

 

Part2 治療開始〜急速拡大装置を着けるまで

3回のカウンセリングを終えて、実際に治療が開始しました。

治療開始日は、1回目のカウンセリングから1ヶ月後くらいです。

急速拡大装置をつけるまでは、かなりの頻度での通院が必要になります。

 

治療初日(所要時間15分)

治療前に、治療代を支払いました。

基本的なインビザラインの治療代は、5,400ドルでしたが

一括で支払ったので、10%オフの4,860ドルになりました。

急速拡大装置の費用はサービスしてくれました)

 

治療内容

この日の治療は、歯と歯の隙間にゴムを入れられて終わりでした。

ゴムを入れることで、隙間を広げて急速拡大装置の金属部分が入るスペースを作るのが狙いみたいです。

このゴムを入れたあとは、硬いものを噛むとかなり痛いので注意が必要です。

 

治療2回目(所要時間30分)

1回目の治療から2日後に2回目の治療でした。

この日は、前回つけたゴムを外しそのスペースに金属のパーツを付けました

そして、その金属のパーツがついた状態で型をとりました

金属のパーツを入れるのにかなり手こずってしまい、

歯が痛い+型をとる粘土みたいなのが気持ち悪くて最悪の時間でした 泣

取った型はラボに送られて、自分専用の急速拡大装置が作られるみたいです。

 

治療3、4回目(所要時間5分と10分)

2回目の治療から約2週間後に3回目、そしてその2日後に4回目の治療でした。

この2回の治療は、1回目と2回目の治療を繰り返しました。

同じことを繰り返す理由は、急速拡大装置がよりフィットするように作るためらしいです。

ゴムを入れたあとは相変わらず痛かったですが、

今回はすんなりと金属パーツが入ったので前回よりも痛みは少なかったです。

 

 

治療5回目(所要時間5分)

この日は歯と歯の間にゴムを入れて終わりました。

次はいよいよ急速拡大装置を着けるとのことだったので、ようやく来たかっていう感じでした。

 

治療6回目〜急速拡大装置装着〜(所要時間30分)

ついに、急速拡大装置を着けました。

カウンセリングの1回目から2ヶ月後治療開始から1ヶ月後くらいです。

前回入れたゴムを取って、その後急速拡大装置をつけるという流れでしたが、

少し入りずらかったみたいで、時間はかかってしまいましたが無事につきました。

その後は、装置の真ん中(口の中央上)に付いているネジの回し方を教えてもらい練習しました。

これが、慣れないとかなり難しいです。

他の人に回してもらうという手段もあるのですが、

私のように一人でやる場合は、鏡を見て穴の位置を確認しながら

そこに特殊な器具を挿して口の奥へ押し込むようにしてネジを回します

これを1日に2回(朝晩)毎日することになります。

何日間やるかは人それぞれ違っていて、自分の場合は合計19日間しました。

ちなみに、回す期間が終わった後もしばらく装置は着けたままです。

↑これがネジを回す器具です。先の金属部分をネジの穴に挿して回します。

 

Part3 急速拡大装置を着けてから

急速拡大装置を着けてからは通院の回数は減りました。

ですが、途中で問題が発生していまい予約無しで病院に行ったり、

追加で予約を取って通院しなければならなくなりました。

 

装着後1週目

急速拡大装置を着けてからの1週間はかなり地獄です。

まず、ご飯が食べづらいこと。

これは、痛いからというのももちろんですが、

どちらかというと装置の形状によって物理的に食べづらかったです。

ちなみに、初日はヨーグルトしか食べれませんでした。

あとは、滑舌がかなり悪くなることです。

口の中央上部にネジがあるので、舌を動かす時に邪魔で発音できない音があります

特にRのような舌を巻く音から、Tのように舌を伸ばす音へ動かす時は

ネジに引っかかって上手く発音できませんでした。

日本語も英語もどちらの滑舌も悪くなるのでとにかく話すのが嫌になります(笑)

運が悪いことに、この時期が学校の期末試験と重なっていて

さらに口頭試験もあったので、教授には矯正のせいで滑舌が悪くなっていると連絡しました。

 

装着後2週目

この時期から、ご飯を食べるのには苦労しなくなりました

装置に食べ物が付くのはどう頑張っても避けられないので、

 

このようなウォーターピックを購入して使うようになりました(おすすめです)。

滑舌に関しては、少しの慣れは感じられますが、

物理的に無理なものは無理なので相変わらず上手く話せませんでした。

 

ここで問題発生

初めの1週間は、手こずることはあるものの急速拡大装置のネジは回せていたのですが、

2週目に入って急に回らなくなりました

さらに、回らないネジを回すために力を入れてやったことで

ネジを回すための器具も先が曲がってしまい使えなくなってしまいました。

なので、病院に新しい器具を取りに行かなければならないことになりました。

1回目はそれで回るようになったのですが、その後再び回らなくなってしまったので、

別日に予約を取って先生に一度診てもらうことにしました。

 

装着後3週目

2週目の途中に回らなくなった状態のまま、1週間くらい放置したあと

先生に診てもらうために病院に行きました。

病院ではまず、若い助手の方がネジを回そうとトライしましたが上手くいかず、

その後ベテランっぽい助手の方が回すと上手く回るようになりました(さすがベテラン)。

この時、装置の噛み合わせのバランスが左右でおかしかったのでそれも直してもらいました

先生に診てもらった結果、初めは2週間毎日2回ずつネジを回す予定だったものを

19日間毎日2回ずつ回すように変更されました。

 

装着後4週目

前回の問題が解決されて以降は特に問題も無く

先生に言われた日数毎日ネジを回すことができました。

問題があった影響もあり、4週目が終わる頃にネジを回し終えました

初めの予定では、最初の2週間だけ回すことになっていました。

ネジを回し終えた後も後戻りを防ぐためにしばらくは装置を着けたままにします。

痛みに関してですが、初めの3日間くらいを超えるとほとんどありません

ネジを回した直後は、少しジーンとした痛みがするくらいで生活に支障はありませんでした

 

2021年の年末時点ではここまでです。

ここまでの総期間:3ヶ月

通院回数:12回

 

Part4 インビザライン

Coming Soon

 

Part5 治療終了後

Coming soon