【アメリカ大学院留学】日本の大学での低いGPAをカバーする2つの可能性

こんにちは、Showです。

今回は、日本の大学での成績が悪く留学を諦めかけていた私が、留学を決意する決め手となった低すぎるGPAをカバーできるかもしれない2つ可能性について紹介していこうと思います。

私は、実際に以下の方法で日本の大学でのGPAを上げることができました。

一度発行されたものを上げるという表現が正しいかはわかりませんが、アメリカの大学院に提出するGPAは日本でのものよりも良いGPAです。

続きを読めばどういうことかわかっていただけると思います。

GPAとは

GPA (Grade Point Average)とは、各科目の成績から特定の方式によって算出された学生の成績評価値のこと、あるいはその成績評価方式のことをいう。米国の大学や高校などで一般的に使われており、留学の際など学力を測る指標となる。日本においても、成績評価指標として導入する大学が増えてきている。
GPA Wikipedia

アメリカ大学院留学に必要なGPA

GPAは大学院の合否を決める際に重要なカギになってきます。

また、GPAは足切りに使われることも多く、極端に低すぎる場合には、Personal Statement(志望理由書) や Recommendation Letter(推薦状) などの他のアプリケーションが読まれることなく不合格となることもあるそうです。

大学院によって求める基準は異なりますが、

多くの大学院で3.0以上(4.0満点)を求められることが多いです。

大学によっては2.7以上のところや名門大学院になると3.5以上ということもあります。

また、Overall(全体)のGPAが求められる場合と、特定の科目(事前履修科目や専門科目)のGPAが求められることもあります。

詳しくは各大学院のHPから調べましょう。

 

日本の大学でのGPAは2.19

ここからは、私のGPAについての話です。

留学を決めるまで、GPAの大事さに気づいておらず、どの授業もギリギリで単位を取っていたので、

日本の大学時代のGPAは恥ずかしながら2.19しかありませんでした…

もちろん、2.19というGPAで行ける大学院なんてありません。

留学カウンセラーにも、かなり状況は厳しいと言われました。

どうにかして留学する方法はないかと情報を探していると、2つの可能性が見えてきたので、その可能性にかけて留学を決めました。

 

事前履修科目でよい成績を取る

1つ目の方法としては、コミカレで事前履修科目をオールAに近い成績で取ることです。

私の場合、日本の大学では経済学部にだったので、ATプログラムに出願するための事前履修科目が取れていませんでした。

なので、私はこの事前履修科目を良い成績で取ることで全体のGPAを上げるという戦略をとろうと決めました。

事前履修科目だけでも50単位程あり、ESLなど他にも取らなければならない授業があるので、全部で70単位くらいをコミカレで取ることになります。

それら全ての授業でAを取れれば、2.8近くまで上がります。

また、大学院によっては、全体のGPAに加えて、事前履修科目のGPAを求めている場合もあるので、事前履修科目のGPAでアピールしようと考えました。

そして、直近のGPAが良いと大学院側からも良い印象をもってもらえるのではないかとも考えています。

大学院側の判断基準は、こちらからはわからないので絶対ではないですが、アメリカの大学院の合否判断は総合的だと聞くので、少ない可能性にかけることにしました。

 

WESを通すことで成績が上がる?

WESとは(World Education Services)の略で、各国の学校での成績をアメリカ式の評価に変換してくれるサービスなどを行っています。

アメリカの大学院に出願する場合、多くの学校でWESを通した成績が求められます。

WESについて調べていると、多くの人がWESを通して成績の評価をすることで、もともとのGPAよりも上がっているようでした

なので、成績が上がる少しの可能性にかけることにしました。

留学を検討しているときは、まだ在学中だったのでその時点でWESに成績評価をしてもらうことはしませんでしたが、

先日、WESで日本の大学の成績を評価してもらいました。

結果だけ言うと、GPAは上がりました

詳しいことはこちらの記事に書いています。

【アメリカ大学院留学】大学時代の低すぎたGPAがWESの評価で上がった話

この記事にも書いたように、たまたま私の場合は運が良かったということもありましたが、

WESを通す前にGPAで諦めるのはもったいないと思います。

WESへの申し込みは、費用は掛かりますが日本からでもできるのでGPAの低さで悩んでいる方は試す価値ありだと思います。

まとめ

今回は、GPAが低くて悩んでいた私が留学を決意する決め手となった、低いGPAをカバーできるかもしれない2つの可能性について紹介しました。

人それぞれ置かれている状況は違うと思いますが、GPAだけの理由で諦めてしまう前にもう一度、なんとかカバーする方法は無いか考えてみることをオススメします。

今回の記事が少しでもそういった方の参考になれば幸いです。