【アメリカ大学院留学】大学時代の低すぎたGPAがWESの評価で上がった話

こんにちは、Showです。

今回は、WESで日本の大学での成績を評価してもらった話をしていこうと思います。

具体的にどれくらい変化があったのか、そしてなぜそのような変化になったのかについて分析してみました。

WESを通すことでどれくらいGPAが変わるのか気になっている方の参考になればと思います。

 

GPA大幅UP!!

結果から先に言うと、GPAが2.19から3.214.0満点)まで上がりました。

こんなにも上がるのかとびっくりしたのと同時にとても嬉しいかったです。

留学を考えた時から低すぎるGPAのせいで諦めることも考えていたので、諦めなくてよかったとつくづく思いました。

 

こんなにもGPAに差が出るのはなぜ?

では、なぜこんなにもGPAに差が出たのでしょう?

日本の大学が出すGPAとWESを通して出るGPAの間に差が出るのは、

日本の大学側の成績評価の方法成績証明書の表記方法が大きく関係しています。

成績証明書の表記方法

私の場合、通っていた大学の成績証明書の表記方法が大きくプラスに働きました。

私の大学では、秀・優・良・可・不可段階評価で、英文の成績証明書ではそれぞれS・A・B・C・Fというように表記されていました。

まとめるとこのようになります。

 成績成績 (英文)Grade Point
100%~90%S4.0
89%~80%A3.0
79%~70%B2.0
69%~60%C1.0
59%以下不可F

 

そして、なぜかわかりませんが、英文の成績証明書には不可(F)は記載されていませんでした。

いくつかの授業を落としていたので、この時点で不可(F)が表記されない分GPAが上がります。

もうひとつ、良かったポイントがあります。

それは、S100%~90%)、A89%~80%)のように、それぞれの成績のスケールが表記されていなかったことです。

大学によっては、成績とその成績のスケールの両方とも表示する学校もあるようですが、私の学校は違いました。

これらの要因によって、アメリカの評価方法で私の成績を評価した場合、大きくGPAが上がることになりました。

アメリカの成績評価方法

では、アメリカでの成績評価はどのようにされているのでしょう?

アメリカでの成績評価は基本的に以下のような5段階で行われます。

 成績Grade Point
100%~90%A4.0
89%~80%B3.0
79%~70%C2.0
69%~60%D1.0
59%以下F

学校によってはA+やA-のように、より詳細に成績を出すところもありますが、基本的にはA・B・C・D・Fの5段階評価が一般的です。

 

具体的にどう変化したのか?

先ほど述べたように、私の成績証明書には各成績のスケールが表記されていませんでした。

そのため、WESは私の成績のS(4.0)A(3.0)をどちらもA(4.0)として評価されました。

それに伴って、BCのGrade Pointも1.0づつ上がりました。

まとめると次のようになります。

 大学の評価

Grade Point

WESの評価Grade Point
100%~90%S4.0A4.0
89%~80%A3.0A4.0
79%~70%B2.0B3.0
69%~60%C1.0C2.0
59%以下FF

私の場合は、5段階評価だったので、そこでの差は出ませんでしたが、日本の大学では4段階評価の学校もあると聞きます。

その場合は、また違った変化があると思います(必ず上がるとは限りません)。

まとめ

今回は、私の日本の大学でのGPAが上がった話をしました。

大学によって成績証明書の表記方法は違うと思うので、全ての人に当てはまるわけでは無いと思いますが、

私の場周りにはWESを通すことによってGPAが上がったという人が他にもいます。

GPAで留学しようか悩んでいる方は、お金はかかりますが一度成績を現地の評価機関に評価してもらうのも一つの手だと思います。