運転免許(カリフォルニア州)の取得方法~筆記試験編~

こんにちは、Showです。

 

先日、運転免許の筆記試験に行ってきました。

ですので、今回はカリフォルニア州での運転免許の取得方法について紹介していこうと思います。

 

日本とアメリカの違い

まず、日本とアメリカの免許取得までの流れの違いを説明します。

日本では、免許を取ろうと思うと、30万円程のお金を払って自動車学校に通い、自動車学校で卒業検定に合格すると、各都道府県にある免許センターに行き学科試験を受け合格すると晴れて免許を取得できるという流れだと思います。

一方、アメリカではほとんどの人が自動車学校には通いません。では、どのようにして免許を取るのかというと、まず、自分で学科試験の勉強をし、学科試験に合格すると、家族や知り合いに同乗してもらい運転の練習をします。そして、個人の車やレンタカーなどを自分で用意しドライビング試験を受けるのです。しかも、免許の受験料は4000円程です。

私は、日本でも免許を取ったのですが、ここまで大きく違うということを知ったときはとても驚きました。

 

ここから、何度かDMVという言葉が出てきます。DMVとはDepartment of Motor Vehiclesの略で車両管理局のことです。 免許の取得の際の筆記試験や実技試験をここで受けたり、車関係の届け出を提出する際に利用する場所のことです。

 

試験の流れ

それでは、筆記試験までの流れを書いていこうと思います。

DMVの試験のの予約をする
 
 予約をしなくても試験を受けることはできますが、DMVはいつも混んでいるため予約することをおすすめします。
 https://www.dmv.ca.gov/portal/dmv
 ↑ここから、予約を取ることが可能です。
「Schedule Appointment」→「Office Visit Appointment」→「希望のDMV選択・その他情報を入力→Continue」→「希望日を選択→Continue」

学科試験の勉強をする

 試験は英語だけでなく日本語でも受験可能ですが、結局運転するときには標識など英語で書かれたものを理解しなければならないので、ここで交通関係の単語を知るという面でも英語で受験することをおすすめします。
 DMVに行けばハンドブックを無料でもらえます。

また、 https://www.dmv.ca.gov/web/eng_pdf/dl600.pdf ここでPDFも見られます。

 私は、ハンドブックをざっと一周しようと思いましたが途中で挫折して、途中から問題を解きながら勉強するという方法で勉強しました。サンプル問題は「California dmv sample test」で検索するとたくさん出てきます。イメージがつかない場合はYoutubeで確認するのもおすすめです。

 

予約した日にDMVに行く

 到着したら、「Appointmentを取っている人」の列に並ぶ
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 受付で予約ナンバーを伝え、パスポート住所確認書類*
 I-20I-94を見せる
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 パソコンのあるスペースに移動し個人情報を入力していく
 (身長をフィート体重をポンドで入力しなければならないので注意)
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 個人情報の入力が終わると受付番号が表示されるのでメモをする→
 →初めの受付に戻る→別の番号をもらいカウンター前の椅子で待機
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 番号を呼ばれカウンターに行く(待ち時間ほぼなし)
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 先ほどパソコンに入力した情報に間違いがないか確認→サイン
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 受験料$36を払う→右親指の指紋をとる
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 視力検査
 (両目・右・左の順にカウンターの奥に書かれたアルファベットを読む)
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 写真待ちの列に移動→写真撮影
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 テスト
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 実技練習許可証が発行され、終了 (所要時間2時間程度)

 

 私は、運よく1回目の試験で合格できましたが、もし不合格だった場合でも3回まで追加料金なしで再試験を受けることができるみたいです。

 

Fビザで入国し、特にホームステイをしている人は住所確認書類を用意するのに困ると思います。私の場合は、ホストファミリーとのホームステイの契約書(住所・自分のサイン・ホストのサイン有り)、銀行を開設した時にもらった口座情報やデビットカードの情報が書かれた書類を持っていきました。

 

アメリカに来て初めての試験ということで、これで落ちたら幸先悪いなと思っていましたが無事受かってよかったです。

日本で運転したことがある人がアメリカで運転をすると、すべてが真逆で戸惑うということも聞くので少し不安はありますが免許取得に向けて頑張っていこうと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。