【NATA-ATC留学】 どれくらい忙しい?トレーナー留学の現実 2020春セメスター編

こんにちは、Showです。

今回は、1月から始まった春セメスターが半分終わったので振り返ってみようと思います。

前セメスターとの大きな違いは、①勉強量の増加②オブザベーションアワーの開始だと感じています。

勉強量の増加

このセメスターはとにかく忙しいです。そうなっている主な理由としては、授業数が増え、さらに全ての授業がネイティブと同じになったことサイエンス系の科目が始まったことです。

ちなみに、今期はEnglish(英語)Chemistry(化学)Trigonometry(三角法)Medical Terminology(医療用語)という4つの授業を取っています。

まず、今期受けている英語の授業は、留学生しかいなかった今までのESLとは違い、ネイティブと同じ内容をネイティブと一緒に受けます。この授業では、Critical readingCritical thinking能力が求められます。


例えば、本を読んで筆者の意図を時代背景や文化的背景から読み解きディスカッションをするというものがあります。
この課題では、ただ本を読んで内容をざっくり把握しておくだけでは深いディスカッションをすることができません。そのため、授業までにしかっり本を読み込み、筆者の意図を読み取った上でディスカッションの準備をしなければなりません。そうしてやっとネイティブ達とディスカッションをすることができるので準備に多くの時間を取られます。

そして、今期からサイエンス系の科目も始まりChemistryの授業を受けています。Chemistry・Physics・Biologyなど事前履修科目にも多く含まれているサイエンス系の科目では、基本的にLectureLaboratoryセットで受けることになるます。

LectureはMathやKinesiologyの授業と同じような、教授が前で授業をするというものです。一週間に1時間15分の授業を2日受けています。
Laboratoryは、日本でいうところの”実験”をする授業のことで省略して”Lab(ラボ)”と呼ばれています。週に1日、3時間の実験があります。

サイエンス系の授業では、テストやクイズ(小テスト)や課題が多いためそれらに多くの時間を取られます。Labでは、前回のLabの範囲のクイズが毎週あり、Lectureでも2週間に1回はテストやクイズがあります。クイズは一回の配点は少ないものの、トータルの成績評価の10%~30%占めるためおろそかにすることはできません。

今期はその他の、TrigonometryやMedical Terminologyの授業でも、毎週テストがあるため、多い週では月曜~木曜まで毎日テストがあるという週もあります。そのため、毎日朝から晩まで図書館で勉強するという生活を送っています。

オブザベーションアワー

次に、前セメスターとの大きな違いとしては、オブザベーションアワー取得のためにATルームでの見学・実習が始まったことです。

私は、基本的には週に10時間ATルームに行っています。週末にホームゲームがある場合は、その手伝いにも行っています。

ATルームで何をしているかというと、主にはATCの手伝いATCの評価・施術を見学テーピングなどを教えてもらうといったことをしています。

基本的には、練習や試合で使うドリンクやアイスバッグの準備、ATルームの清掃などをすることが多いです。その中で、ATCがけがの評価や施術をしている場合は近くまでいき見学しています。

また、近くにあるカリフォルニア州立大学ロングビーチ校のATプログラムに入っていて実習に来ている学生もいるので、その人たちからテーピングや彼らが今している勉強のことを教えてもらったりもしています。

資格も持ってなく、ATプログラムにも入っていないので出来ることは少ないですが、テーピングを教えてもらったり、ATCが実際に働いているところを見ることができるのは、勉強ばかりの毎日の中でモチベーションを上げてくれています。

まとめ

今期は、勉強量の増加に加えてATルームでの実習も始まったので、自由な時間というものはあまりないですが、前セメスターに比べて、少しずつATCへの道も見えてきたなという感じです。

今のところ、全てのクラスで95%以上をキープできているので、残りのセメスターもしっかり勉強に取り組んでオールAをキープできるように頑張っていきます。